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モットンVSエアウィーヴの比較6点!腰痛対策にいいのはどっち?

モットンVSエアウィーヴのマットレス!

モットンとエアウィーヴのマットレスを6つの項目で比較してみました。

ここでは、

  1. 「1.サイズごとの値段」
  2. 「2.会社の信頼性」
  3. 「3.メリット/デメリット」
  4. 「4.口コミ評判」
  5. 「5.返品・交換期間」
  6. 「6.腰痛対策」

について徹底比較しています。

モットンとエアウィーヴで迷っている人は、

良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしているので、比較し参考にしてみてくださいね。

モットンとエアウィーヴのマットレスを6つ比較しました!

1.サイズごとに値段で比較 サイズ展開、料金、配送料などの値段で比較してみました。
2.会社の信頼性で比較 販売会社名、本社住所、電話番号など会社の信頼性について比較してみました。
3.メリット/デメリットで比較 マットレスのメリット・デメリットをそれぞれ比較してみました。
4.口コミ評判で比較 良い口コミ評判・悪い口コミ評判をそれぞれ比較してみました。
5.返品・交換期間を比較 返品、交換、トライアル期間などについて比較してみました。
6.腰痛対策 どのように腰痛対策しているマットレスなのか、それぞれ特徴を比較してみました。

上記の6つの項目で、モットンとエアウィーヴを比較してみました。

エアウィーヴは1番スタンダードなエアウィーヴスマート01を比較していきます。

知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「モットン」と「エアウィーヴ」をサイズごとに料金で比較!

※税込み価格

モットン

エアウィーヴ

サイズごとの料金
  • S/39,800円
  • SD/49,800円
  • D/59,800円
  • S/38,500円
  • SD/48,400円
  • D/58,300円
サイズ展開(横×長さ×高さcm)
  • S/97×195×10
  • SD/120×195×10
  • D/140×195×10
  • S/97×195×4
  • SD/120×195×4
  • D/140×195×4
配送料 0円 1,100円

 

モットンとエアウィーヴの値段を比較すると、約1,000円モットンの方が高いです。

厚さはモットンの方が6cm高く

エアウィーヴはお持ちの布団やベッドマットレスの上に敷いて使うタイプとなっています。

ちなみにエアウィーヴのベッドマットレス最安値が115,000円と超高額!

2.「モットン」と「エアウィーヴ」を会社の信頼性で比較!

モットン

エアウィーヴ

販売会社名 株式会社グリボー 株式会社グリボー事業部 株式会社エアウィーヴ
会社住所 福岡県福岡市中央区天神3-8-13 Great Leapビル303 愛知県額田郡幸田町大字荻字荒井28番地
電話番号 0120-740-771 0120-824-811
店舗 なし 取扱店舗あり

エアウィーヴと取扱店舗があるため、展示してあれば試し寝することができます。

実際にエアウィーヴで寝てみたいという人は店舗へ行くのがおすすめ。

一方、モットンは店舗が無いため試し寝することができません。

3.「モットン」と「エアウィーヴ」をメリット/デメリットで比較!

モットン

エアウィーヴ

メリット
  • 高い通気性と吸湿性
  • 快適な体圧分散とサポート
  • 優れた耐久性と長寿命
  • 自然な姿勢をサポートする快適な寝心地
  • 抗菌・防臭性能に優れている
  • 復元性が高く、寝返りが楽にできる
  • 優れた体圧分散で、身体に負担がかかりにくい
  • 通気性が抜群で蒸れにくく、冬は暖かさを保てる
  • カバーの中も洗えて清潔に保てる
  • 睡眠研究で質の高い睡眠を実証しており、深い睡眠を促進する
  • 環境に優しい再生可能な素材で作られている
デメリット
  • ポケットコイルを使用していないため、一部の人には適さない可能性あり
  • 硬さが選んでも合わない場合がある
  • 高い反発力を求める人には物足りないかもしれない
  • 高価な価格帯
  • 寝返りの打ちやすさや体感には個人差があり、合わない場合もある
  • エアファイバー®の構造が重く、滑りやすい場合がある

 

モットンとのデメリット

モットンの1番のデメリットは、

「重量があるため移動や干すときに苦労する」というところがあります。

モットンは通気性が良いマットレスですが、ウレタンフォームを使っているためカビ対策で立てかけ干したりしなくてはいけません。

手入れも面倒ですが、重いのは1番のデメリットです。

 

硬さが3種類から選べますが、硬すぎて柔らかい方が良かったという人は、トライアル期間で交換も可能なので、そこまでデメリットにはならないかなと思います。

 

エアウィーヴのデメリット

エアウィーヴの1番のデメリットは、

「値段が高い」というところ。

口コミでも値段が高いと悪い口コミであげている人が多く、値段が高いと感じるのが1番評判が悪かったポイントでもあります。

 

2番目は「耐久性(へたり)が気になる」というところ。

寿命は7年前後となっていてモットンよりも若干短いです。

復元率が高いとされていますが、半年使ってヘタりが気になる人もいたため、体重が重い人はとくにデメリットになります。

4.「モットン」と「エアウィーヴ」を口コミ評判で比較!

モットン

エアウィーヴ

良い口コミ評判
  • 睡眠の質が上がり、快適に眠れる。
  • 体圧が均等に分散され、全身にサポート感を感じる。
  • 通気性が良く、蒸れにくい寝環境が得られる。
  • 腰痛が軽減され、朝のスッキリ感が実感できる。
  • 長期使用してもヘタりが少なく、耐久性がある。
  • 安定感があって寝返りが楽になった。
  • 硬すぎず柔らかすぎずでちょうどいい。
  • 日に日に体が楽になっていくのを感じる。
  • 入眠が早くなってぐっすり寝られる。
  • 寝返りで目覚めることがなくなった。
  • 体の痛みが軽減されました。
  • 通気性が良く、カビの心配がない。
  • 薄型でありながら単体でも満足できる寝心地。
  • 腰の痛みが軽減され、快適に起きれるようになった。
  • 目覚めが良く、ぐっすり眠れるようになった。
  • 硬さと柔軟性がちょうど良く、快適に就寝できる。
  • 使い始めてから肩こりが軽減された。
  • 柔らかすぎず硬すぎず、寝心地が良い。
  • 通気性が抜群でマットレス本体が洗えるのが良い。
  • 腰痛が軽減され、通気性と柔らかいカバーが快適。
  • 寝心地が良くなり、反発感も気に入っている。
悪い口コミ評判
  • 初めの硬さに慣れるまで時間がかかる。
  • 背中の痛みが解消されない場合がある。
  • 体型や好みによって合わない場合があり、効果が限定的。
  • 一部のユーザーには低反発が好みでない。
  • 腰痛対策としての効果が思ったほど得られなかった。
  • とくに効果がわからなかった。
  • 腰の部分の沈み込みが気になる。
  • 重くて手入れが大変。
  • 寝具の変更にも関わらず痛みが変わらなかった。
  • 同じ商品が安く販売されてがっかりした。
  • 値段が高いと感じる。
  • 沈み込まないため腰の負担が軽減されるが、価格が高い。
  • 寝返りが打ちにくく、夜中に目が覚めることが多くなった。
  • 枕との相性が悪く、寝てみないと判断できない。
  • 体感の変化がなく、期待外れだった。
  • 首の関節状態が悪くて効果を感じられなかった。
  • 重量があり滑りやすく、マットの上でズレる。
評価(5点満点) ☆4.15 ☆4.12

 

5.「モットン」と「エアウィーヴ」を返品・交換期間で比較!

モットン

エアウィーヴ

返品期間 90日使用後14日間 30日間
交換期間 90日+14日 なし
保証期間 90日+14日 3年間
トライアル期間 90日間 30日間

 

モットンとエアウィーヴの返品期間を比較すると、

エアウィーヴは30日間モットンは90日間試した後14日間で返品するようになっています。

じっくりマットレスを試したい人はモットンがおすすめ。

 

マットレスは身体が慣れるまで日数がかかるため1か月くらいは試した方が良いとされています。

実際口コミでも数週間試してやっと効果が得られたという人もいたため、エアウィーヴはギリギリラインですね。

 

トライアル期間だとモットンの方が長いですが、保証期間だとエアウィーヴが3年と長いです。

体重が重い人はマットレスの凹みが気になると思うので、体重が重い人でエアウィーヴとモットンで迷っているなら保証付きのエアウィーヴの方がおすすめ

6.「モットン」と「エアウィーヴ」を腰痛対策の効果で比較!

 モットン

エアウィーヴ

産地 日本 日本
素材 ナノスリー(ウレタンフォーム) エアファイバー®(ポリエチレン樹脂)
体圧分散
反発力
復元率 96% 不明
厚さ 10cm 4cm
重さ 7.5㎏ 5㎏
寿命 8年前後 7年前後
満足度 94.2% 92.4%

 

モットンの腰痛対策の特徴

モットンの腰痛対策の特徴は…

  • 高反発マットレスで、日本人の自然な寝返りをサポートする。
  • 厚さ10cmで、新感覚の寝心地を提供する。
  • 通気性が高く、ムレにくい設計。
  • ダニを寄せ付けず、清潔さを保つ。
  • 日本人の体型や風土に合わせて開発されたマットレス。
  • 高反発ウレタンフォーム「ナノスリーⓇ」を採用。
  • ウレタンフォームの密度は30D。

エアウィーヴの腰痛対策の特徴

エアウィーヴの腰痛対策の特徴は…

  • エアウィーヴのマットレスは復元性が高く、体重を押し返す力があります。これにより、腰部をしっかりと支え、適切な姿勢を維持します。
  • エアウィーヴのマットレスは三次元状に絡み合ったエアファイバー®があり、身体の体圧を均等に分散します。腰部にかかる負担を軽減し、腰痛の緩和に効果的です。
  • エアウィーヴのマットレスは寝返りのしやすさにも配慮されています。復元性と柔軟性のバランスが取れており、自然な寝返りを妨げません。
  • マットレス内部のエアファイバー®は90%以上が空気で構成されており、通気性に優れています。これにより、マットレスの中が湿気や熱気で蒸れず、快適な寝環境を提供します。
  • エアウィーヴのマットレスはカバーだけでなく、中のエアファイバー®まで水で洗うことができます。これにより、常に清潔な状態を保ち、衛生的な寝具環境を提供します。

 

「モットン」をおすすめの方はこんな人!

モットンのマットレスがおすすめな人は…

  • 自然な寝返りを求める人
  • 腰痛や体圧の問題を抱える人
  • 通気性が良くムレにくいマットレスを探している人
  • ダニを気にする人
  • 日本の気候や風土に合ったマットレスを探している人
  • 高反発マットレスを好む人
  • 快適な寝心地を追求する人

 

 

「エアウィーヴ」をおすすめの方はこんな人!

エアウィーヴをおすすめしたい人は…

  • 背中や腰の痛みを抱える人
  • 体圧分散や脊椎のサポートを重視する人
  • 寝返りのしやすさを求める人
  • 高い通気性を必要とする人
  • 清潔さや衛生面を重視する人
  • 耐久性があるマットレスを探している人
  • 高反発よりも少し柔らかめの寝心地を好む人

 

airweave公式 楽天市場店

 

まとめ

モットン エアウィーヴ
販売会社 株式会社グリボー 株式会社グリボー事業部 株式会社エアウィーヴ
適正体重 45㎏以下~80㎏以上 45㎏~80㎏
厚さ 10cm 4cm
返品保証 90日間 30日間
素材 ウレタンフォーム エアファイバー®(ポリエチレン樹脂)
硬さ 柔らかめ~硬め 普通~硬め
区分 高反発マットレス 高反発マットレス
構造 オープセル構造 3次元構造

いかがでしたでしょうか。

 

今回は人気のマットレス「モットン」と「エアウィーヴ」の違いを6つ比較してみました。

 

モットンとエアウィーヴを結構比較して検討する方も多いのですが、実は「雲のやすらぎ」と「モットン」で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「腰痛におすすめマットレス10選!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

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